カルチャーとは、単に働き方や制度を指しているわけではありません。
「こうありたい」という意志と願いをもとにつくった指針と、それに添った行動、そして生まれた結果をまとめて「カルチャー」と呼んでいます。
株式会社Flucleで働くメンバーが大切にしていること
ミッションとビジョンへの共感と、
バリューを大切にする覚悟
Mission
働くをカラフルに
Vision
最適な労務管理で、
すべての人に安心を
労務管理×テクノロジーで、その会社にとって最適な労務管理ができる社会を実現します。
労務管理の負荷を軽減し、社会保険労務士や企業の労務担当者がもっと大切な仕事に向き合うことができれば、日本社会が抱えている労働の課題は減っていくはずです。
最適という言葉には「その会社に見合った基準の」「最も効率的な」という2つの意味を込めています。また「すべての人」としたの理由は、労務は雇用されている本人だけではなく、家族やコミュニティなど、大切な人たちすべてに関係しているためです。
Value
視点はいつも、目的と原点
「なぜ、何のためにやるか」を考え抜き問いを立て、実行しよう。
プロセスはいつも簡単とは限らないけど、志があれば最高の結果にたどり着ける。
磨き上げる、糧にする
個の力の最大化は、それぞれの使命。
どんな経験も自分のスキルの礎になり、未来を切り開く武器になる。
多彩をもっと、活かし合う
情報やアイデア、意見は共有し、広い視野で受け止め合う。
それぞれの力と想いをかけ算すれば、可能性は無限に広がる。
このバリューは、合宿や会議の時間を充分に使い、全正社員でキーワードを決定したものです。
皆が同じ志を持っているはずという思い込みを捨て、ひとつひとつの言葉を精査し、共通言語としてまとめあげました。
毎週の業務報告で、自分と他者のバリュー行動をピックアップして共有しています。
働き方
フルフレックス
導入済
4回の大阪集合
(日帰りもしくは合宿)あり
福利厚生
土曜日、日曜日、祝日を基本として
会社カレンダーに詳細を定めます。
休暇
休業
(実績あり)
その他
ミネラルウォーター、
コーヒー、紅茶その他
受験費用支援
(条件あり)
チーム単位での書籍購入、
研修費支援
コミュニケーション
施策
株式会社Flucleの働き方、施策、イベントはすべてバリューに紐付いています。
創業時からのフルリモート・フルフレックスという働き方
働く時間を場所を、最大限自由にしています。自分の意思で選択することで責任と充実感が生まれ、それがよりよい結果につながると考えているからです。
全員でカルチャー体現と確認を行う、全体会議と合宿
3か月に1度、正社員全員が集合。リモート組織だからこそ定期的に集まって凝縮した時間を過ごし、次に集合するときまでそれぞれが走りきるための準備を行います。
コミュニケーションの場として機能するオフィス
日頃は閑散としたオフィスも、全体会議や社内スナック開店日、その他イベント時には賑わいます。ときには、伝統メニューの燻製も振る舞われます。
チーム単位で自由に決められる、勉強会や合宿の開催費用支援
顔を合わせてやったほうがいいことは、どんどんやってほしい。チームビルディングや集中業務など自由な目的で開催でき、毎月のように開催報告が上がってきます。
全員が少しずつ、働く環境整備に寄与するための委員会活動
どこに住んでいても活躍できる組織だからこそ、どこに住んでいてもカルチャー的な役割を担ってほしい。半年任期の委員会活動で、働きやすさにコミットしあいます。
目指すのは、対話や議論を恐れない健全なコミュニケーション
すべての根幹となるコミュニケーションは、数値化できない前提でガイドラインを定め、フィードバック文化を取り入れるなどの工夫で透明性をキープしています。
/ さまざまな取り組みが生まれ、育っています \
カルチャーは、変化するものです。変化させるのは、働く人たちです。
私たちは組織文化を「当たり前」「与えられるもの」と考えず行動の結果に責任を持ち、最適解を求め続けるチームでありたいと考えています。
ともに、明日のカルチャーをつくっていきませんか?
カルチャーは、変化するものです。変化させるのは、働く人たちです。
私たちは組織文化を「当たり前」「与えられるもの」と考えず行動の結果に責任を持ち、最適解を求め続けるチームでありたいと考えています。